作品ストーリー
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
待ち合わせ場所に行ってみると、ショートカットの可愛い女の子が待ってくれていました。
声も可愛らしくて、この後のお愉しみを想像しただけでもう勃起しそうです。
マスクを条件に撮影OKも貰っていたのですが、やはり顔出しはNGとのこと。
でもまぁ、こんな上玉な子とハメ撮りできると考えたら、全然OKです。
部屋に着いたら、オジサンといっぱいイチャイチャ…と期待していたのですが、
ユウカちゃん、部屋に着いてもちょっとツンとしてて、スマホばかり。
一生懸命、会話を拡げようとしますが、イマイチ盛り上がりません。
終いには「そういうのはキモいから無理なんですけど…」と拒否反応すら起こされてしまいました。
気を取り直して早速プレイ開始です。まずは、じっくりと生足をさわさわ…と思ったのですが
「ってゆうか、おっさんさぁ、早く脱いだら?」
「ねぇ、触るなら自分でシコればいいじゃん」
「私見ながらオカズにすればよくない?」
と、随分と塩な対応をしてくるユウカちゃん。
流石に扱いてもらわないわけにはいかないのでお願いすると
渋々、手コキをしてくれます。流石は若い女の子の手、気持ちいいです。
しかし、こちらが触っても舐めても、全然反応もなくマグロで…
それどころか、せっかく奮発してあげたのにオジサンの文句ばかり。
これでは、こちらも萎えてしまいます。
せっかくこの日を楽しみに、オナ禁までしてきたというのに…
とにかく早く本番を味わいたいので頼み込み、ようやく本番の許可を得ます。
ゴムを着けさせられてしまいますが、それは仕方ありません。
さぁ、いよいよオジサンのチンポでヒィヒィ啼かせてあげる番です―――ぬぷっ。
ズボズボズボッ!
「……ッ」
オジサンが挿入して、腰を振っているというのに、ユウカちゃんはスマホばかり弄って
喘ぎ声の一つもあげてくれません。オジサンを悦ばせようという気持ちがゼロです。
それどころか挿入して数秒で
「全然すぐイカないじゃん…」
とため息まで吐いて…。こっちは高い要求にも奮発してあげたのに、こんなの酷すぎます。
ハズレもハズレ、超最悪な態度でオジサンをナメきったクソマンコでした。
ユウカちゃん、いつもこんな感じなのか、相手がオジサンだから適当にあしらっても許されると勘違いして、
完全に見下して来てます。オジサンより自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパ〇活女子、これはいけません。
年上にこんな生意気な態度を取るメスはおそらく、
本当のセックスの快感なんて知りもしないガキなのでしょう。
その未熟なマンコには、どうやら教育が必要なようです。
オジサンの’生’チンポで徹底的に理解(わか)らせて、絶頂の悦びとメスマンコの弱さを教え込んでやります。
全部、生意気な塩対応してくる彼女が悪いんです。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、クソ生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!
「――――んっ!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、ユウカちゃんはびくぅっ!と跳ねて悶絶。
異変に気付いたところで、もう手遅れです。
――――パンパンパンパンッ!
「ん゛あぁっ!? あぁっ、ちょっと、激し過ぎっ!!ちょっとぉっ、んああああぁぁぁっ!!?」
と慌てふためいた様子でまさかの雑魚マンコ即イキww
すぐにゴムが外れていることに気付いたようですが、初めて味わう生チンポの快感にもうビクビクが止まりません。
「ねぇ、なんで外してんのっ!?キモいんだけどっ!!んんぅっ!?」
イッても激ピストン止めずに突きまくり、ユウカちゃんも完全にイッてますが
それでもなかなか生意気な態度を改めようとしません。
そんなメスガキには、もちろん中出し―――理解らせです。
「ねぇ、ゴム着けてっ、中はやめろって言ってんじゃんっ!」
――――ビュルッ、ビュルルルッ!!
種付け完了。流石にイカされたあげくに中出しまでされて、ユウカちゃんもだいぶ大人しくなりました。
「……さいあく…マジキモイんですけど……」
それでも減らず口は消えないので、追撃チンポで徹底的に理解らせていきます。ずぶぅぅぅぅっ!!
繰り返し「やめてよっ」「出したんだから止めろって」「ねぇ、痛いっ…」とか言ってますが
マンコは完全に生チンポに屈服して、ビクビクと絡みついてきますw
口は生意気ですが、おまんこは実に正直です。オスに勝てるはずがない、と初めから分かっているようでしたw
あとはちゃんとオジサンの言う事が聞けるようになるまで、マンコ使い倒してあげました。
最後は随分と大人しくなりましたよ。
オジサンの完全勝利ですwこれでもう二度と舐めた態度なんて取れないでしょう。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。キミの敗けです、ユウカちゃん。






